2012.5.21 金環日食で賑わった公園 (写真有り)

金環日食見ましたか!?

私はある公園で金環日食の観察をしていた。
そこには様々なドラマがあった。

まず、日食グラスを買えなかった少年が、
「やべー、目が潰れちまうぜ~、超やべ~」
と、日食グラスを持って来なかったことを悔やんでいた。
すると老人が
「貸してあげるから見てごらん」
と、少年に日食グラスを貸したのだ。
少年は喜んで日食グラスを使って太陽を観察しはじめたのだが、金環日食になり、老人がそろそろ返してくれないかと頼んでも少年は日食グラスを離そうとしなかった。結局老人は日食グラス無しで、直接肉眼で太陽を観察したため、目がやられてしまった。
すると、日食を観察する人混みに紛れて眼科医が受付票を持って老人の所にやってきた。老人はその場で目の治療の予約をしていた。その後もその眼科医の元に、沢山の人が訪れ、行列を作っていた。

私の横に座っていた男は、何故か味噌汁を持って太陽を眺めていた。なんとその男、金環日食になった瞬間、ズルズルと味噌汁を飲みはじめた。
「やっとこれが出来る日が来た!」
男性は泣き叫びながら味噌汁を飲み干した。

100歳は絶対に超えているだろう老人がこうつぶやいていた。
「932年ぶりに見た」

この公園には、毎日太陽の出ている日、日の出から日の入りまで太陽を観察している名物おばさんがいる。
そのおばさんは、日食が始まった瞬間太陽の観察を辞め、公園の隣りの家に帰った。日食が終わる頃また公園に戻ってきて、太陽が完全に姿を表した瞬間、再び太陽の観察を始めた。

2012.5.21 金環日食 写真有り 画像有り

金環日食になり、号泣する女性もちらほら。
金環日食と同時にプロポーズしている男性もいたが、断られていた。

一生に一度見られるかどうかんの天体スペクタクル、公園では様々なドラマがあった。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください