最も危険なドラッグ、ブルンダンガがあれば人を操ることができる

日本の有名歌手が覚せい剤で逮捕されたり、危険ドラッグ(脱法ドラッグ)を吸引して暴走事故を起こしているね。後藤君はこの事についてどう思う?

「その危険ドラッグって、なんなのいったい?」

禁止されているドラッグの分子構造を少しだけ弄ったものだよ。ただ、分子構造を変えることによってドラッグの効き目も変化するので、今まで存在したドラッグより危険性が増す場合もあるんだ。

「暴走して人をはね飛ばしてよだれを垂らす映像見たけど、あれは世界一やばいドラッグだね」

そうでもないよ、世の中にはもっと危険なドラッグが存在する。

「なんだと?その危険なドラッグが何か言ってみろよ」

ブルンダンガ

「なんだそのふざけた名前は、嘘ついてるだろ?」

それが嘘ではないんだよ。

中央アメリカの砂地や荒地に生息する植物から生成されるんだ。

「その植物って何?」

ナス科のヒヨスや、チョウセンアサガオハシリドコロだよ。これらの植物の葉や種からスコポラミンヒヨスチン)を生成してブルンダンガが作られる。国によっては酔い止め薬やパーキンソン病の薬に極微量のこのスコポラミンが含まれていることがあるみたいだよ。

「植物由来ならブルンダンガはそんなに危険ではないな!」

甘い。後藤君みたいな頑固者でもいとも簡単に操ることができるんだよ。

「けっ、そんなこと絶対絶対絶対に無理だね。」

それならば実際にブルンダンガをお前に使ってやろう。

—— 後藤君がブルンダンガを摂取した —————-

さあ、後藤君、君はいまから銀行の預金を全額引き出して私によこしなさい。

「いいよ」

10分後。

「はい、全部引き出した、12万円ね」

少ないな…、まあよい。では渋谷駅前のスクランブル交差点の真ん中で自分の名前を叫びながら脱糞してきなさい。

「いいよ。」

スッキリした。

—— ブルンダンガの効き目が切れました —————-

「おい、俺、寝てたか?」

後藤君、君は全預金をATMから引き出し私にくれたんだよ。それから渋谷駅前のスクランブル交差点の真ん中で自分の名前を叫びながら脱糞もしたね。

「ハハハ、お前がブルンダンガ摂取しただろwww」

おっと、こんな事もあろうかと動画を撮影しておいた、見てみましょう。

「…まじかよ」

ブルンダンガは副交感神経を遮断し、中枢神経を抑制する作用も働くんだ。そうなると、思いのままその人を操れるようになり、中枢神経が抑制された状態では人を殺しても記憶に残らないんだ。コロンビアではブルンダンガ、スコポラミンを悪用して人殺しや強盗をさせたり、重要機密を漏らさせたりしているんだ。

「まじかよー、俺も危なかったなwww」

あ、そういえば君が脱糞しているところの画像がTwitterやFacebookで出回っているね、。あ、警察が来たみたいだ。

警察「後藤俊一さんは貴方ですか?」

「はい、そうですが何か?」

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