個人でバキュームカーを購入した坪井氏

プライベートでバキュームカーを購入したのは恐らく日本全国探しても坪井氏だけだろう。

しかも中古のバキュームカーなので、汚れも酷い。受け狙いで購入したバキュームカー、しかし予想以上に受けが悪かった。バキュームカーの操作方法は複雑で、購入した中古バキュームカーの前のオーナーが取扱説明書を紛失したために、坪井氏は手探りで操作を勉強していた。

先日、坪井氏は友達を迎えに行くために待ち合わせ場所の駅前までバキュームカーで向かった。

友達はまさかバキュームカーでお迎えがくるとは思っておらずびっくり仰天。

人通りの多い駅前にバキュームカーで迎えに来られたら誰もが驚くはずだ。

そんな人通りの多い駅前で惨事は起きてしまった。

坪井氏が自慢気にバキュームカーをその友達に見せていたら、誤って逆噴射ボタンを押してしまい、タンクに残っていた汚物が坪井氏の友達にぶちまけてしまったのだ。中古のバキュームカーのタンク内には、このように汚物が残っていることがあるので、まともな業者から購入しないとこのような事が起こる。

全身に汚物を浴びた坪井氏の友達は、あまりの悪臭に耐え切れず悶え苦しんでいたが、何と坪井氏は急用ができたと突然その場を立ち去ってしまった。

急用ができたと言って立ち去った坪井氏だが、逃げるための嘘かと思う人も多いかもしれないが、本当だった。

親戚から、庭の肥溜めを撤去したいのでバキュームカーで中身を吸い上げてくれと依頼が入り、せっかく購入したバキュームカーを活用したかった坪井氏は、苦しむ友達を見捨てて親戚の家に向かったのだ。

いよいよバキュームカー購入後初めて吸引する時が来た。

操作パネルのボタンを押してバキュームカーを操作する坪井氏。

しかし悲劇が起きた。

なんと、バキュームカーのタンクが突然潰れてしまったのだ。

坪井氏は誤ってバキュームカータンク内の空気をポンプで全部吸いだしてしまったのだ。

金属製のタンクが気圧差で派手に潰れるなんてありえないと思われるかもしれないが、次の動画を見て欲しい。

※0:10を過ぎたあたり

84回のローンはまだ1回目の引き落としすら終わっていない。唖然とする坪井氏に追い打ちをかけたのは、先ほど逆噴射で酷く汚してしまった友達だった。

「この野郎!さっきはよくも!!」

バキュームホースの口を坪井氏にあてた友達は、そのままバキュームカーの操作パネルのボタンを押した。

すると、バキュームカーは吸引を開始、坪井氏はホースの口から吸い込まれてしまった。

その後坪井氏の姿を見た者は誰もいない。

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